やり抜く力 GRIT
アンジェラ・ダックワース
📝 読みたい(応えてほしい)- 出版社
- ダイヤモンド社
- 発行
- 2016-09-08
- ページ数
- 280 ページ
- Google ブック評価
- ★3.0(1 件)
- 試し読み
- Google ブックスで開く →
『やり抜く力 GRIT』とは
心理学の実証研究に基づき、成功を決定づける要因は才能ではなく「やり抜く力」であると主張する著作。ペンシルベニア大学での研究成果から、目標達成に必要な情熱と粘り強さの構造を解き明かします。起業家、アスリート、教育者など分野を超えた事例で、長期的な目標に向き合う読者層に響く内容です。抽象的な概念を具体化する過程が読みどころ一方、自身の適性判断への難しさが残ります。
『やり抜く力 GRIT』の質問を相談する
この本の質問講座はまだ開かれていません
費用負担や義務は一切ありません。読みたい人が集まると、講師が講座を企画することがあります。参加するかは、その時に決められます。
費用負担なし・義務なし
あなたの質問
まだ質問を書いていません。『やり抜く力 GRIT』でつまづいたポイントを書くと、講師が応えます。
質問を書くにはログインが必要です。ボタン押下でログイン画面へ移動します。
この本でよくあるつまずき
- ・短期成果と長期目標の葛藤。本書の「やり抜く」は数年単位を想定しており、月単位の成果を求める環境との乖離に困惑しやすい。
- ・「才能より努力」という単純化への警戒。遺伝的素質や恵まれた環境の影響を過小評価しているのでは、という疑問が拭えない読後感。
- ・個人差への配慮の少なさ。同じ努力量でも脳のエネルギー消費パターンや動機づけの源泉は異なり、万能な再現性に欠ける部分がある。
この本の実践ポイント
本書の枠組みを自分の現状に当てはめる際は、「情熱」と「粘り強さ」のバランス診断から始めること。目標設定時に3〜5年のロードマップを引き、四半期ごとの小さなマイルストーンを組み込むと、机上の理論が実務に結びつきやすくなります。組織内で活用する場合、個人の強み把握と目標の妥当性検証を丁寧に進めることが、浅い導入を避けるカギです。
関連する書籍
アンジェラ・ダックワース について
『やり抜く力 GRIT』の著者。ビジネス・実用分野の著作で知られています。 dokkaiではアンジェラ・ダックワースの著作を題材にした講座のリクエストや読みたい登録ができます。
dokkai