21世紀の資本
トマ・ピケティ
📝 読みたい(応えてほしい)- 出版社
- 日経BP
- 発行
- 2015-01-23
- ページ数
- 205 ページ
- 試し読み
- Google ブックスで開く →
『21世紀の資本』とは
18世紀から現在までの膨大な租税・相続データを駆使し、資本収益率が経済成長率を上回る構造的メカニズムを解き明かした大著。不平等拡大の歴史的根拠を数量的に証明する本書は、経済学の前提を問い直す知識人層や政策立案者に必読。数式と長大な統計表が随所に登場するため、ミクロな事例から読み始めるなど段階的な取り組みが有効。
『21世紀の資本』の質問を相談する
この本の質問講座はまだ開かれていません
費用負担や義務は一切ありません。読みたい人が集まると、講師が講座を企画することがあります。参加するかは、その時に決められます。
費用負担なし・義務なし
あなたの質問
まだ質問を書いていません。『21世紀の資本』でつまづいたポイントを書くと、講師が応えます。
質問を書くにはログインが必要です。ボタン押下でログイン画面へ移動します。
この本でよくあるつまずき
- ・国別・時代別データの膨大さに圧倒され、主論旨までの道筋を見失いやすい点
- ・資本純資産額と所得フローの算出ロジックの説明が高度で、咀嚼に時間を要する
- ・新古典派経済学との理論的対立軸を理解しないと批判箇所の重要性が伝わりにくい
この本の実践ポイント
本書の知見は所得税・相続税改革の根拠や、企業内での長期資本戦略の正当化に直結する。データ駆動的な政策提言や経営判断を求める職務にある人は、自組織のキャッシュフロー分析を通じて『なぜ資本蓄積が加速するのか』という論理を実装レベルで検証することで、本書の含意を現場へ活かせる。
関連する書籍
トマ・ピケティ について
『21世紀の資本』の著者。人文・思想分野の著作で知られています。 dokkaiではトマ・ピケティの著作を題材にした講座のリクエストや読みたい登録ができます。
出版社: みすず書房
dokkai