dokkai logodokkai

暇と退屈の倫理学

國分功一郎

📝 読みたい(応えてほしい)
『暇と退屈の倫理学』 の書影
出版社
新潮社
発行
2021-12-23
ページ数
272 ページ
試し読み
Google ブックスで開く →

暇と退屈の倫理学』とは

現代人を蝕む退屈感と暇への不安を哲学的に掘り下げた思想的エッセイ。スピノザやデルゥーズといった哲学者の思想を手がかりに、消費社会が生み出す空虚さの本質を問い直す。知識人層や生の充実を求める読者に向け、退屈との向き合い方に新たな地平を開く一冊。思想的抽象度の高さと日常的切実さの落差が読解の難所。

暇と退屈の倫理学』の質問を相談する

この本の質問講座はまだ開かれていません

費用負担や義務は一切ありません。読みたい人が集まると、講師が講座を企画することがあります。参加するかは、その時に決められます。

費用負担なし・義務なし

あなたの質問

まだ質問を書いていません。『暇と退屈の倫理学』でつまづいたポイントを書くと、講師が応えます。

質問を書くにはログインが必要です。ボタン押下でログイン画面へ移動します。

この本でよくあるつまずき

この本の実践ポイント

本書の思考枠組みを活かすには、日々の退屈感や焦燥感を『排除すべき敵』ではなく『自分の欲望と社会の接点を映す鏡』として観察する習慣が有効。その上で、消費や刺激の追求ではなく、自らの根底的な望み(コナトゥス)が何かを問い直す思考の時間を意図的に設ける。この省察プロセスが、仕事や人間関係における主体性の回復につながる可能性を秘めている。

関連する書籍

夜と霧 新版
ヴィクトール・E・フランクル
論理哲学論考
ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン
正義論 改訂版
ジョン・ロールズ

國分功一郎 について

『暇と退屈の倫理学』の著者。人文・思想分野の著作で知られています。 dokkaiでは國分功一郎の著作を題材にした講座のリクエストや読みたい登録ができます。

出版社: 新潮文庫

この本を少人数オンラインで読みたい人を募集中

この本で講座が決まったら、メールでお知らせします。

dokkai_jp が note で書いている「読解」シリーズから。

dokkai_jp note を見る →