dokkai logodokkai
← 活用ヒント一覧に戻る

「具体と抽象」の思考法を会議で使う3つのテクニック

「具体と抽象を行き来する」と言われても

細谷功氏の「具体と抽象」は、思考の質を上げるための根本的なフレームワークを提供しています。しかし「具体と抽象を行き来する」と言われても、会議の場面でどう使うかは本だけでは分かりません。

テクニック1: 議論の階層を問いかける

議論が紛糾したら「今の話は具体と抽象のどちらか?」と問いかけてみてください。多くの場合、参加者が異なる抽象度で話しているのがすれ違いの原因です。

テクニック2: 企画書を二段階で書く

企画書を書くとき、まず抽象レベルで骨子を作り、次に具体例で肉付けする。この順序を守るだけで、論理の通った資料になります。

テクニック3: フィードバックから法則を抽出する

フィードバックを受けたら、具体的な指摘から抽象的な法則を抽出する。「この資料のグラフが見にくい」→「読み手の理解速度を意識する」のように変換します。

dokkaiで実践する

dokkaiでは、こうした「読んだけど使えない」をその本を深く読んだ人と一緒に解消する実践型ワークを提供しています。あなたの迷いを投稿してみませんか。

この記事で扱った本

具体と抽象』の少人数オンライン講座と学びたい人の登録 →
この本の講座を希望する →

この記事を書いた人

dokkai運営チーム — dokkaiは書籍を起点とした実践講座プラットフォームです。